■ラヴェンダーの咲く庭で
2005.12.08(Thu)
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あ!ピアノマン事件の時に、新作映画のプロモーションじゃないかと疑われてたのって、この映画のことか!と気づいて嬉しくなっちゃったため、よこしまな見方をしちまいました。 老婆がスーツを手にとるシーンでは「あれ?タグの確認しなくていいの?切り取られてるかもよ」と心配し、放浪者が口をきくシーンでは「あれ?そんな簡単に口きいちゃうの?」と動揺し…。で結局、映画としては薄らぼんやりした印象しかないんですけど、要は踏み台にされた老婆の話ってことでいいですか?
◆飯田橋ギンレイホール | | | |